100% Hand Made in Italy


バイクやクルマのハンドリング向上や加速・減速時のアドバンテージを目的とした軽量化を図る上で、必須のスペシャルパーツ・リチウムバッテリー。数あるブランドのベンチマークとされるイタリア・イモラのエルサソリューション社の ALIANT( アリアント )バッテリーのアジア圏のエクスクルーシヴ・エージェント・ALIANT TOKYO BRANCH( アリアント・東京・ブランチ )としてその業務を2013年より担っております。

マセリ サスペンションは、イタリアのサスペンション業界で著名なひとり、ジャンルカ・マセリのアイデアと経験をもとに、2021 年に誕生しました。

ジャンルカは、90年代初頭にヨーロッパの主要なサスペンションブランドの1つを設立し、2020年に売却。そして3人のパートナーとともに新たなファクトリーを立ち上げました。

唯一の目的は、より速く滑らかな乗り心地を実現する革新的なサスペンション・ソリューションを顧客に提供することです。

イタリアヴェローナ近郊で長きにわたり、オイルやグリースを扱う様々な分野のエンジニアの駆け込み寺的な存在のファミリーカンパニー pakelo( パケロ )。

輸入総代理店として、日本にてオンリーワンを必要とするレーシングチームやスペシャルショップやイタリアを代表する自動車メーカー正規ディーラー、また建機や農業・漁業関連・食品加工工場への製品供給しております。

Roberto Marchesini 氏は Marchesini ブランドを立ち上げる遥か昔から北イタリア・ヴァレーゼのフォンデリアにて GP や SBK のマグネシウムホイールは砂型鋳造にて丹念に製造されていました。そのフォンデリアからリリースされるホイールブランドが MARVIC 、創業者はイタリアを代表する若手エンジニア、Vicario 氏、そして彼の仲間Marchesini 氏です。そして彼らは製品のブランドを2人の名前 のMarshesini より MAR、Vicario よりVic 、
MARVIC と命名しました。

イタリア語でブレーキホースを FRENTUBO( フレントゥーボ )と言います。

社名の通り FRENTUBO はブレーキホースの専門メーカーとして、イタリア・ボローニャのカザレッキョ・ディ・レノでその業務を開始しましたが、最も早くその製品を純正採用したメーカーはドイツの BMW でした。
ボローニャはボルゴ・パニガーレのドゥカティが純正採用したのはそれから数年してからでした。

丸穴での肉抜軽量化は最早過去の話。
デザインされた肉抜きによる軽量化はそのデザインはもちろん、軽量化による強度低下を最低限に抑制しています。
効率とコストを無視したこの美しいスプロケットはボローニャを中心とした半径50km のモーターヴァレー地域のミランドラの小さな工場より、お客様からのご注文後に生産され、日本に届きます。
SITTA( シッタ )製品は WSBK を始めmoto-gp やmoto-2、moto-3でも多く使用されています。